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バイキング ロングシップ -Viking Longships- ライン・ドナウ川、ローヌ川、セーヌ川、ボルドー

ビバレッジバー

ラウンジ

ラウンジバー

レストラン

アクアビットテラス

吹き抜けロビー

次世代型リバークルーズ船

ロングシップの魅力

 バイキングが誇る次世代型のリバー客船、それが<ロングシップ>シリーズです。2012年から2018年に48隻が就航、2019年にはさらに6隻が就航予定です。ロングシップの名は、かつて外洋を縦軸に航海していたバイキングの大型帆船に因んでつけられました。客室は北欧調の上質でシックなデザイン、外洋ラグジュアリー船並みの設備を備えています。お部屋のカテゴリーを6つとし、お客様の選択肢を大幅に増やしました。

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革命的ともいえるバイキングロングシップの特徴は
  1. ベランダ付きキャビンが48室
  2.  全95室のうち半数以上が贅沢なベランダ付き、リバークルーズの常識を打ち破りました。大きさに制約があるリバー船で、これは至難の業。デッキと廊下を左右非対称にすることで解決しました。特にエクスプローラスイートは、ヨーロッパの川で最大41㎡もあります。


  3. “アクアビットテラス”、船首の新しい特等席
  4.  川面を滑るようにゆくロングシップの船首に、開放感あふれるテラスを作りました。名付けて“アクアビットテラス”。これまでのリバー客船には存在すらしなかった特等席です。風防付きなので風は最小限。後半は屋内で、気候のいい日にはスライド式ドアを開放できます。景色を堪能しながら軽食を取ったり、お茶をしながらお友達と語らう、また一人静かに読書もオススメです。


  5. 環境に優しい取り組み
  6.  ロングシップは静かでエネルギー効率のいいハイブリッド・エンジンを搭載。船尾に広く贅沢なエクスプローラースイートが実現しました。さらにサンデッキにソラーパネルを設置、クリーンエネルギーを作り出します。もう1つ。サンデッキにオーガニック・ハーブ畑をつくりました。もちろん収穫したハーブは皆様のお料理に使います。


仕様&デッキプラン


全長 135m
建造 2012年6隻 エーギル/エンブラ/フレイヤ/イドゥン/ニョルド/オーディン 2013年10隻 アトラ/ブラギ/フォルセティ/ヤール/リンダ/スカディ/トール/ バール/バルドル/マグニ 2014年14隻 デリング/グルヴェイグ/ヘイムダル/ヘルモード/クヴァシル/リーフ/イディ/ブーリ/アルスビン/ベストラ/エイストラ イングビィ/カーラ/フリーン 2015年10隻 エイル/ゲフィオン/ロブン/マニ/ミーミル/モディ/スキールニル/ヴェー/ヴィーダル/ヴィリ 2016年6隻 アルルーナ/イギル/カドリン/ロルフ/シアルヴァ/ヴィルヤルム 2017年2隻 ヒルド/ヘルヤ 2019年6隻(就航予定)アイナル/シグルン/シギン/ティル/ウルル/バリ
乗客乗員 乗客:190名  乗員:50名
客室 95(エクスプローラー・スイート 2、ベランダ・スイート 7、ベランダ39、フレンチバルコニー 22、スタンダード 25)
船内設備 低振動型ハイブリットエンジン、エレベーター、ソラーパネル、オーガニックハーブ園 その他ヨーロッパ/ロシア船の標準装備に準ずる。

キャビン&レイアウト


エクスプローラスイート 41.4㎡