アラヌイについて

一般的なクルーズでは決して体験できない、貨客船でゆく南太平洋の楽園、秘境マルケサス諸島クルーズ

南太平洋の孤島を巡るアラヌイでしか体験できないことが2つあります。
まずどの大陸からも4800キロ以上離れた絶海の孤島へ行き、ゴーギャンが眠る島を訪れ、ハワイやタヒチのルーツになった本家マルケサスのポリネシア文化的を体験できること。
もう1つは人が住む6つの島に必要なあらゆる生活物資を運び、島からコプラ(乾燥ヤシの実)などの生産物をタヒチに運ぶライフラインとしての任務です。

貨客船Aranuiを運航するポリネシア海運(Compagnie Polynesienne de Transport Maritime)は、タヒチ島に本社をおく元は海運会社です。

1954年に設立、60年以上にわたりフランス領ポリネシアの島々で運航してきました。最初は貨物船としてトゥアモツ諸島とガンビエール諸島に生活物資を運び、生産物をタヒチに運んできました。1978年からはマルケサス諸島への航路が加わりました。1984年にはAranui I号に乗客用船室を設置。乗客も乗れるマルケサス航路のアラヌイクルーズが誕生したのです。最初の航海以来長い間、Aranuiは観光客をマルケサス諸島に運ぶ唯一の船でした。
これまで30年にわたり、世界各国からの乗客約45,000人をマルケサスの島々に運び、マルケサスの文化を再び活性化させて地方経済に貢献してきました。マルケサスを最も深く知ることができるクルーズとして、多くのお客様が戻ってこられます。
アラヌイは観光客を運ぶだけではありません。6つの人が住む島へほとんどの生活物資を運ぶ、無くてはならないライフラインなのです。多くが何十年もアラヌイで働くクルーは、皆経験ゆたかで知識豊富のプロ。このソフト・アドベンチャーと文化的体験は、一生涯思い出に残る旅となるでしょう。

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